美容液でスベスベ潤い肌に|化粧品で乾燥肌を防ごう

頬に手を当てる女性

肌に優しくメイクを落とす

笑顔の女性

適度な洗浄力を持つもの

肌には天然のバリア機能というものがあり、この機能が低下している乾燥肌の場合、いかにバリア機能を損なわずにメイクを落とすかというのが重要です。メイクは油性汚れですからしっかりと落とすためには、界面活性剤が必要となります。一般的なクレンジング剤には界面活性剤が含まれていて、汚れ落ちが良いものほど、肌に必要な皮脂まで奪われてしまいますから、元々皮脂が少なくバリア機能が弱っている乾燥肌の方には向きません。そのため、肌に低刺激でなるべく界面活性剤が少ないタイプのクレンジング剤を選んで使うのがおすすめです。ミルクタイプやクリームタイプは界面活性剤が少なめで、滑らかなテクスチャーですから、肌との摩擦も減らすことができます。

避けるべきメイク落とし

肌にいかに刺激を与えずにメイクを落とすかというのが、乾燥肌には重要なポイントです。そのため、スルっと簡単にメイクが落ちてしまうオイルタイプなどは、肌を乾燥させやすいですから、避けるのが賢明です。また、シートタイプはただ拭くだけでメイクを落とすことができますが、肌をこすって落とすため、刺激に弱い乾燥肌には向きません。適度な洗浄力を持っていて、皮脂などの肌に必要な潤いはしっかりと残してくれるクレンジング剤が良いでしょう。また、石油系の界面活性剤が含まれているタイプは、肌への刺激が強くなりますから、天然由来のものが使われているクレンジング剤がおすすめです。濡れた手でも使えるとか、毛穴の角栓までするする落ちるというタイプは肌への刺激が大きいですから避けるようにしましょう。